2025/02/01 14:54

今日は、私のオススメ!!
"母子別室" のメリットをお伝えします。
母子別室では、赤ちゃんと離れてゆっくり寝たり、身体を休めたりすることができるので、オススメですとお伝えしました。
更には夜も預かってもらえ、安心ですし、ゆっくり寝させてもらうということも叶いました。もちろん、私の都合で、赤ちゃんをお部屋に連れて行くことも出来ました。
更に、別室の良いところは、"集団授乳タイム" が設けられているので、その時間になったら、母乳をあげに行くというスタイルでした!!
このスタイルが、退院してからの、手のかからない子育て術に大きく関係してきます。
こちらも、また詳しく説明していきますね!!
授乳タイムに、赤ちゃんのところに行くと、お腹が空いていたり、おしっこを替えてほしかったり、えんえん泣いている赤ちゃんがたくさんでした。よく寝ている子もいました❤️泣いてる姿も、また微笑ましい❤️とても可愛いかったのをよく覚えています。😊
入院中、8回/日 くらいの授乳指導があります。私は夜の授乳タイムは行かない時もありましたが、4日の入院で 15回 くらいの指導を受けることができました。
しかし、、、初めての出産時は、入院の時の教えてもらった15回の指導だけでは、母乳の吸わせ方が全くうまくできず、難しいです。
(乳首の大きさや、おっぱいの出方にも個人差があります。)
経産婦さんは、余裕のある抱き方、吸わせ方、、、乳首のカバーを使われたり、搾乳器を使われたり、、、
手慣れていて、初産の私と、大違いだったのを覚えています。経験ってすごいですね!!
私はというと!!あたふたあたふた、、、🥲上手に吸わせれない!!そして、吸い付かれると、痛い!!
それほど、赤ちゃんの吸い付く力が強いのをびっくりしました!!
乳首もうまく吸わせれない、力いっぱい吸い付く、、、🥲乳首切れが起こったんです!!🥲🥲🥲
もーーー、痛くて痛くて、、、
薬をもらい、つけては、切れ🥲🥲🥲
次の授乳タイムでも痛すぎて!!、、
この繰り返しです!!🥲🥲🥲
お母さんの大変さを改めて感じました。
この乳切れは、経産婦になっても、3人とも経験しました。🥲
乳切れが治るまで、
結果、、半年戦いました。
執念です。
これからの、手のかからない子育てを実行していくには、この "執念" がほんとに多く出てきます。
執念というと、大げさですが、諦めないことです。!!
母乳が出ない→諦めない
乳首が痛い→諦めない
乳首を嫌う→諦めない
この諦めずに実行していくことで、より快適な、手のかからない子育てにつながっていきます。
余談ですが、母乳マッサージのの先生に教えてもらった、非ステロイド薬で、
"コーフル" という薬があります。
コレは、薬局で買える薬ですが、病院の薬よりも、回復が早くなるので、オススメです。
コーフルをつけて、サランラップをつけて!回復が早くなりました!!😊
母乳指導がたくさんあるというのが、別室でのメリット!!そして、退院してからの手のかからない子育てにつながっていくこと!!
また詳しくお伝えしていきます。
明日は、母乳マッサージの先生に習った、母乳の出がよくなる食べ物や、習慣などをお伝えしていきます😊